少し気温も落ち着いてきて、秋の気配を感じる、今日この頃。
秋アニメの季節がやってまいりました。
そこで、管理人が個人的に注目している秋アニメの作品を10作品紹介します。
今期もビッグタイトルがいくつかありますが、このブログではそういったメジャー作品よりも、やや通好み(マニアック?)な方に向けたこだわりの作品を紹介します。
野原ひろし 昼メシの流儀

野原ひろしは最近ミラーリングひろしでネットで有名ですね。
国民的マイホームパパのひろしが、仕事の合間の昼飯に何を食べているかをクローズアップしたアニメです。
クレしん版「孤独のグルメ」といった印象。
制作はDLE。「秘密結社鷹の爪」のアニメを制作したスタジオです。
紙芝居のような、少しチープな感じのするアニメーションがこの作品にあっているみたいです。
孤独のグルメみたいにヒットするでしょうか。
作品情報
キャラクター原作:臼井儀人、漫画:塚原洋一(双葉社)
監督: 西山司
シリーズ構成: 森ハヤシ
キャラクターデザイン: 山脇光太郎
制作: DLE
主題歌/挿入歌: Mega Shinnosuke、サバシスター
出演者: 森川智之(野原ひろし)
主要な放送局: BS朝日
放送日 2025年10月3日(金)~
永久のユウグレ

第0話が先行で公開されていたので観ました。事前にPVも観てなかったので、いきなり最初の話から衝撃的な展開に驚きました。
序盤はAIと人間が共生する理想的な近未来といった設定で、甘く切ないラブストーリーが展開すると思ったのですが…。
人気のアニメスタジオP.A.WORKSの制作で作画が綺麗です。
さらに、アニメオリジナル作品なので、原作ありの作品と違って今後の展開は全く読めません。
一癖も二癖もありそうなストーリー展開が期待できそうです。
詳しくは第0話のレビューをすでにあげているので見てください。
作品情報
原作: Project FT(オリジナル)
監督: 津田尚克
シリーズ構成: 津田尚克
キャラクターデザイン: 齊藤佳子
制作: P.A.WORKS
主題歌/挿入歌: Uru、Hana Hope
出演者: 梅田修一朗(姫神アキラ)、石川由依(ユウグレ)、茅野愛衣(王真樹トワサ)
主要な放送局: TBS系
放送日 2025年9月25日(木)~
笑顔のたえない職場です

求人誌の「笑顔の絶えない職場です」とか「フレンドリーな職場です」とかそういう文句を信じて面接を受けてみたら、地獄のようなギスギスした職場だった、
超絶ブラックな会社だったとかそういう話はよく聞きます。
そういう文言を見るとどうしても身構えてしまうのは、人間の性というか防衛本能だったりするわけです。
そんなうまい話ばかりではないだろう、とか。
ところで、この話は漫画家の職場のお話です。
漫画やアニメの現場はブラックで薄給だといわれていますね。やりがい搾取だとか。
自分が好きな仕事だと多少条件が悪くても頑張ってしまうというのはあるあるだと思います。
このお話が実際にそうなのかは知りませんが、今どきの現場の雰囲気がわかるアニメは貴重ではないでしょうか?
どのように描写・表現されているか、注目してみましょう。
作品情報
原作: くずしろ(講談社「コミックDAYS」連載)
監督: 鈴木薫
シリーズ構成: 井上美緒
キャラクターデザイン: 宮井加奈
制作: Voil
主題歌/挿入歌: HoneyWorks feat.ハコニワリリィ、Sizuk
出演者: 夏吉ゆうこ(双見奈々)、雨宮天(佐藤楓)、伊藤美来(間瑞希)
主要な放送局: TOKYO MX・AT-X
放送日 2025年10月6日(月)~
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが

YouTubeのPVを見ましたが、非常に作画がいいですね!
コメントでも90年代のハイファンタジーOVAを思わせる作画で期待!なんてのもありますね。
言われてみれば、ロードス島戦記みたいな少し懐かしいけど高級感のあるキャラクターデザインと作画に感じます。
今は逆にこういうキャラクターの方が新鮮で興味がそそられました。
タイトルからするとコテコテのなろう系作品という感じ。
ですが、Amazonのレビュー等で見た限り、なろうにありがちな軽いノリ&中二病作品ではなく、意外に硬派なストーリー展開だそうです。
アニメーション制作はサンライズなので、これは間違いなく期待できるでしょう。
異世界枠ではこれが今期の推しですね。
作品情報
作品名:暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが
原作: 赤井まつり(オーバーラップ文庫刊)
監督: 羽原信義
シリーズ構成: 岡田邦彦
キャラクターデザイン: 岡田洋奈、斉藤香
アニメーション制作: サンライズ
主題歌/挿入歌: VESPERBELL
出演者: 大塚剛央(織田晶)、水野朔(リィ)、小林沙苗(ベアトリス)
主要な放送局: BSフジ
放送日 2025年10月6日(月)〜
グノーシア

「グノーシア」は原作が人狼系のゲームですね。
閉鎖空間である星間航行船のなかで、未知の生物グノーシアが乗員の中に紛れ込んでいるとわかりました。
グノーシアは人間に化けることができ、外見等からは誰がグノーシアであるか全くわからない。
何とかグノーシアを見つけて冷凍睡眠させてしまえば無事帰還できる。できなければ、人間がグノーシアの餌食となり減らされていく…という展開です。
私は人狼ゲームはやったことがないのですが、プレイ動画をよく見ます。自分は無実なのに、みんなから疑いの目で見られたり、弁解すればするほどドツボにはハマっていく…。
そんなもどかしい感じ、誰が敵で誰が敵でないのかわからない緊張感、それが人狼ゲームの魅力だと思います。
「グノーシア」は洒落たキャラクターデザインと現代的なCG、ループ系の緻密なストーリーで、PVを見るだけでワクワクしてきました。
アニプレックスだし、話題性は十分ですね。
作品情報
原作: petit depotto(ゲーム)
監督: 市川量也
シリーズ構成: 花田十輝
キャラクターデザイン: 松浦有紗
制作: domerica
主題歌/挿入歌: MAISONdes、凛として時雨
出演者: 安済知佳(ユーリ)、長谷川育美(セツ)、花澤香菜(マナカ)
主要な放送局: TOKYO MX、BS11
放送日 2025年10月11日(土)~
しゃばけ

「しゃばけ」は畠中恵氏によるファンタジー時代小説を原作としたストーリー。
管理人は全く記憶にないのですが、2007年にテレビドラマ化もされていて有名なタイトルなんですね。
小説も累計1000万部は売れているようです。漫画はともかく小説で1000万部って相当な売り上げですよね。
妖(あやかし)という存在がファンタジー要素のようですが、きちんとした謎解きも含まれていてミステリーとしての評価も高いようです。
PVのコメントでは懐かしいという声もありました。せっかくの機会ですからアニメになった今、この作品を見てみることにしましょう。
作品情報
原作: 畠中恵『しゃばけ』(新潮文庫刊)
監督: 大川貴大
シリーズ構成: 待田堂子
キャラクターデザイン: 皆川愛香利
制作: BN Pictures
主題歌/挿入歌: KAFUNÉ
出演者: 山下大輝(一太郎)、沖野晃司(仁吉)、八代拓(佐助)
主要な放送局: フジテレビ
放送日 2025年10月3日(金)〜
終末ツーリング

終末世界をツーリングする話です。
世界の終末ってロマンがありますね。
世界が滅んでしまうなんて絶対避けたい。普通はそうだと思います。
でも、恐ろしいけど心のどこかで、そんな世界に憧れてる。
なんて、矛盾を抱えてる現代人らしいじゃないですか。
終末世界がこんなのどかで美しいなら、こんな終わりもいいんじゃない?と、思ってしまう管理人でした。
作品情報
原作: さいとー栄(電撃マオウ連載/KADOKAWA刊)
監督: 未発表
シリーズ構成: 未発表
キャラクターデザイン: 未発表
制作: Nexus
主題歌/挿入歌: Conton Candy
出演者: 稲垣好(ヨーコ)、富田美憂(アイリ)
主要な放送局: TOKYO MX、BS11
放送日 2025年10月4日(土)~
アルマちゃんは家族になりたい

アルマちゃんがかわいい(語彙)。
原作はななてる氏のコミックでかなり人気があるようです。
アルマちゃんは究極の戦闘兵器として開発されました。
アルマちゃんが、開発者の天才科学者の男女をおとうさん、おかあさんと呼び始めたことからドタバタ喜劇が始まる…というような話です。
ほのぼのストーリーですねw
かわいいは正義といいますから、とりあえず観てみようと思います。
作品情報
作品名:アルマちゃんは家族になりたい
原作: ななてる(コミックNewtype/KADOKAWA刊)
監督: 南康宏
シリーズ構成: 菅原雪絵
キャラクターデザイン: 山本美佳
アニメーション制作: スタジオフラッド
主題歌/挿入歌: ZAQ
出演者: 月城日花(アルマ)、鈴木崚汰(エンジ)、M・A・O(スズメ)
主要な放送局: TOKYO MX
放送日 2025年10月5日(日)~
ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん

クラスのクール系の美少女石川月菜(るな)さんは実は吸血鬼でした。
しかも、吸血鬼なのに血を吸うのが下手クソだったりします。
クラスでは地味で目立たない僕(大鳥辰太)は、彼女と隣になって話すうちに…彼女の血を吸う練習台になる流れになって…。
ちょっと変わった話ですが、石川さんは血を吸いたいけど人目が気になるから、お菓子を食べて気を紛らわすとか、お茶目なところがあります。
辰太くんが石川さんに血を吸わせるシーンも、ママが赤ちゃんに授乳しているみたいで可愛いですねw
ハートフル・コメディって感じでしょうか?
作品情報
原作: 二式恭介(月刊ドラゴンエイジ連載/KADOKAWA刊)
監督: 山井紗也香
シリーズ構成: 綾奈ゆにこ
キャラクターデザイン: 谷拓也
制作: feel.
主題歌/挿入歌: H△G
出演者: 田中美海(石川月菜)、小野賢章(大鳥)、M・A・O(佐久間瑛子)
主要な放送局: TOKYO MX、BS朝日
放送日 2025年10月12日(日)~
友達の妹が俺にだけウザい

PVを観ましたが、これはかなりウザい妹(友達の)ですねw
妹がウザいとかわいいはある意味アニメのお約束ですが、「友達の妹」なのは新しい?かもしれません。
原作は三河ごーすと氏によるラノベ作品で、シリーズ累計60万部売れているようです。
妹ちゃんの声に聞き覚えがあると思ったら、下北沢の大天使、虹夏ちゃんの鈴代紗弓さんですね。
これはもう、ウザいけどかわいいキャラはお手のものですね。
ウザいキャラが段々かわいいキャラになっていく過程が楽しみですね。
作品情報
原作: 三河ごーすと(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
監督: 古賀一臣
シリーズ構成: 待田堂子
キャラクターデザイン: 佐藤勝行
制作: BLADE
主題歌/挿入歌: 赤見かるび、こはならむ
出演者: 石谷春貴(大星明照)、鈴代紗弓(小日向彩羽)、楠木ともり(月ノ森真白)
主要な放送局: テレビ朝日、BS11
放送日 2025年10月4日(土)~